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クレジットと請求

プランと上限、自動チャージ、クレジットの失効、コスト管理、BYOK。

最終更新日: 2026年9月17日 · 2 min read

Okou の課金は席数ではなく クレジット です。クレジットは作業の単位で、1 クレジットは一定量の計算量を表します。誰がタスクを実行したか、どのモデルが処理したかには左右されません。使っていないワークスペースには費用がかかりません。

プラン

有料プランは、プラン料金に加えてメンバーごとに 1 つの メンバーパッケージ という構成です。月々のクレジットを持ってくるのはこのパッケージです。

Free — $0。 開始時に 1,000 クレジット、有効期間は 30 日。最初のエージェントを作り、ツールを接続し、Run を最初から最後まで見届けるのに十分な量です。同時実行は 1 件、選べるモデルは 3 つ、コネクタはすべて利用できます。

Pro — $20/月から。 プラン料金は $0 で、メンバーごとに 1 つのメンバーパッケージが加わります。パッケージのクレジットは当該請求期間をカバーし、期間終了時に失効します。繰り越しはありません。さらに全モデル、BYOK、クレジットの追加購入、2 件目の同時実行が使えます。Okou を毎日使う個人向けです。

Team — $180/月から。 プラン料金 $160 に、メンバーごとに 1 つのメンバーパッケージが加わります。失効ルールは同じです。同時実行 10 件、Webhook トリガー、必要に応じた同時実行の追加、優先サポートが含まれます。エージェントとワークフローを共有するチーム向けです。

Enterprise — 個別見積もり。 クレジット量と同時実行数を個別に設定し、SLA 付きの専任サポート、ボリューム契約と年額請求に対応します。Contact sales

メンバーパッケージ

Pro と Team では、各メンバーがちょうど 1 つのパッケージを持ちます。パッケージの内容は両プランで同じです。パッケージを超えた分は従量課金のクレジットで処理されます。

パッケージ月あたりクレジット含まれるボーナス
$20/月20,400400
$50/月52,6002,600
$100/月108,7008,700
$200/月222,20022,200

パッケージの増額は日割りで計算され、支払い後に反映されます。減額は次回請求日から反映されます。確認前に請求額と適用日が表示されます。

プラン別の上限

FreeProTeamEnterprise
クレジット開始時 1,000・30 日有効メンバーあたり月 20,400–222,200メンバーあたり月 20,400–222,200個別
同時実行1210個別
同時実行の追加
組織で共有するエージェント7777
プライベートエージェント無制限無制限無制限無制限
モデル3 モデル全モデル全モデル全モデル
自分のキーを使う(BYOK)
クレジット追加購入と自動チャージ
Webhook トリガー
動画生成
音声入力(メンバーあたり)累計 10 リクエスト・10 分/日300 リクエスト/日・200 分/日500 リクエスト/日・500 分/日個別
Computer use
メンバー数無制限無制限無制限無制限

スケジュール実行、メールトリガー、カレンダートリガーは Free を含むすべてのプランで使えます。すべてのコネクタ、カスタムコネクタ、マネージド Web サービス、画像生成、プレゼンテーションと Web サイトの生成、ホスティング、そしてセキュリティモデル全体も同様です。

追加クレジットは有料プランで 1,000 クレジットあたり $1 で購入できます。追加購入分は失効しません。

自動チャージ

有料ワークスペースでは 自動チャージ を有効にできます。残高のしきい値とチャージ額を決めておくと、残高がしきい値を下回ったときにワークスペースが自動で補充します。よくある設定は 「残高が $5 を下回ったら $20 チャージ」 で、あとは気にしなくて済みます。

自動チャージは Stripe を通じて、サブスクリプションに使ったカードで処理されます。Billing ページでいつでも無効にできます。同じページから月次請求書を PDF でダウンロードでき、ファイル名にはその月が入るので、照合や保管にそのまま使えます。

クレジットに有効期限はある?

  • メンバーパッケージの月次クレジット(Pro、Team、Enterprise)— 付与された請求期間の終了時に失効します。各付与分はその期間内でのみ使えます。
  • Free のスタータークレジット — 新しいワークスペースが最初に受け取る 1,000 クレジットは 30 日間有効です。これは一度きりの付与で、毎月の補充ではありません。
  • 追加購入と自動チャージのクレジット(有料プラン全般)— 失効しません。

失効が近いクレジットから順に消費されます。Billing ページでは残高が取得元ごとに分かれて表示されるので、どの分が先に切れるか分かります。

コストの抑え方

チャット入力欄の横にあるモデルピッカーは、現在のチャットで使うモデルを決めます。選択はそのチャットスレッドに保存されます。すでに Run が進行中の場合、モデル変更はそのスレッドの次の Run から適用されます。

新しいチャットは、メンバーの既定値が設定されていればそれで始まり、なければワークスペースの既定値を使います。エージェントとワークフローに個別のモデル設定はありません。

ワークスペース管理者は Settings → Models でモデルの提供範囲、ルーティング、ワークスペース既定値を管理します。メンバーは提供されたモデルから選べます。モデルごとにクレジットの消費速度が違うので、ピッカーでタスクに合ったモデルを選んでください。利用できるモデルとルーティングの仕組みは Models を参照してください。

Bring your own key(BYOK)

モデルへのアクセスとプロバイダーのルーティングは Settings → Models で設定します。ワークスペースのポリシーによって、モデルは Okou のクレジット、メンバーが接続した Claude または Codex のサブスクリプション、共有のプロバイダー API キー、管理者が設定したゲートウェイのいずれかで実行されます。

ポリシーが個人のサブスクリプションを使う場合、各メンバーが自分のプロバイダーアカウントを接続します。共有 API キーとゲートウェイはワークスペース管理者が設定します。設定画面に表示される選択肢が、そのワークスペースとプランにおける正しい情報です。

チャットのモデルピッカーが選ぶのは モデル です。ポリシーがそのモデルに割り当てた ルート を上書きするものではありません。

次に読むもの

  • モデル一覧とプロバイダーのルーティングは Models
  • 組織内で誰がクレジットを使えるかは Permissions
  • 組織単位の請求設定は For teams
  • 画像・動画・音声・スライド・Web サイト生成がクレジットをどれだけ消費するかは Generation
  • Okou に同梱される AI 生成プロバイダーは Connector catalog