
インテグレーションとは、Okou と話す窓口のことです。Okou がする仕事の中身はどこでも同じで、ワークフローもコネクタも権限もチャットのモデルも変わりません。違うのは使い勝手と、それぞれが得意とする仕事の種類です。
多くのチームは 2〜3 個を並行して使っています。重い作業は Web、日々のやり取りは Slack、画面から離れているときは Telegram や電話、という具合です。「主役」のインテグレーションというものはありません。仕事に合うものを選んでください。
Okou と会話するチャネル
次の 4 つは双方向の会話が最後まで成立する窓口です。そこで仕事を始め、そこで Okou が返します。
- Web chat(app.okou.ai)— 既定の拠点です。長丁場の作業、ファイルのアップロード、複数チャットの並行、実行ログを横に出しながらの作業。ひと言では説明しきれない文脈が要る仕事や、すぐ手を入れる成果物が出る仕事はここで。
- Slack — Okou は Slack アプリとして提供されます。チームに見せたい仕事(トリアージ、ダイジェスト、チャンネル全体への質問)はチャンネルで、個人の作業は DM で。スレッドで返すのでチャンネルが荒れません。多くのチームの利用はここが中心です。
- Telegram — BotFather で作った自分のボットを持ち込みます。ボット 1 つにつきエージェント 1 つが結びつきます。個人の作業はボットに DM、チームの流れで使うならプライバシーモードをオフにしてグループに追加します。Slack が選べない場合や、チームのワークスペースとは別に個人用のモバイル窓口がほしい場合に向きます。
- Phone — 専用の Okou 番号への iMessage、SMS、MMS。アプリもインストールも不要で、テキストのみ。ごく短い依頼、承認、画面から離れているときの返信に向いています。
Okou が結果を届けられる場所
会話を始めた場所とは別のツールに、結果だけを送り込むこともできます。依頼文か workflow の指示の中で、届け先を指定してください。
- Feishu — 組織のボットから、チャット、DM、または返信としてメッセージを投稿します。
- Microsoft Teams — 会話やスレッドへのメッセージ投稿とファイルのアップロード。
- Gmail — あなたのアカウントに下書きが用意され、確認して自分で送ります。Okou がひとりでメールを送ることはありません。
- Notion、Google Docs と Sheets、GitHub — 知らせるより残しておきたい結果に。
- ホスティングされたページ — Hosted sites を参照してください。
配信は一方通行です。Feishu や Teams のメッセージは答えが届く先であって、Okou と会話する場所ではありません。やり取りをするなら、上の 4 つのチャネルのどれかを使ってください。
どのインテグレーションを選ぶか
たいていの仕事に当てはまる、おおまかな判断の目安です。
- 調査もの、長文もの、ダウンロードする成果物が出るもの → Web chat。
- チームに見せたい、速く済ませたい、Slack の会話のスレッドで続けたい → Slack。
- スマホで、あるいは Slack の外のグループチャットで Okou を使いたい → Telegram。
- アプリなしで、どこからでも Okou にメッセージしたい → 電話。
- 結果を Feishu、Teams、メールの受信箱に届けたい → どのチャネルでも可。依頼の中で届け先を指定します。
4 つのチャネルはすべて同じワークスペースにつながっています。Slack や Telegram で始めたチャットは Web チャットの履歴にも残りますし、Web チャットで作った結果は他のインテグレーションからも参照できます。
チャネルをまたいでも変わらないこと
次の 5 つはどこでもまったく同じように動きます。
- ワークフローの読み込み方はインテグレーションによらず同じ
- オートメーションはどのインテグレーションにも結果を投稿できる
- 権限は、重要な操作の承認も含めて同じように適用される
- チャットのログは、どこで始まった会話でも Web アプリから見える
- クレジットの消費量は同じ。インテグレーションごとの追加料金はない

