電話は Okou のいちばん手軽なチャネルです。電話番号にメッセージを送れば、返事が返ってきます。アプリも、インストールも、OAuth も不要。あなたのアカウントに紐づいた Okou 所有の番号へ、iMessage・SMS・MMS を送るだけです。
アプリを開かずにどこからでも Okou に頼みたいとき、たとえば下書きの承認、ちょっとしたタスクの起動、質問への返信には、この経路が向いています。
接続する
- Okou で Where Okou works を開き、Phone を選びます。
- 自分の携帯番号を入力します。Okou がその番号に確認用メッセージを送ります。
- 確認用メッセージ内のリンクをタップし、その番号が自分のものであることを確認します。
- 確認が済むと、Where Okou works のページにメッセージを送るための Okou の番号が表示されます。連絡先に保存しておいてください。
確認が済んだあとは、あなたの電話から送ったメッセージはすべてあなたのものとして認識されます。同じ Okou の番号に他の番号から送られたメッセージは無視されます。
電話から Okou を使う
Okou の番号にメッセージを送ると、Okou は同じ会話の中で返信します。1 つの会話は Okou の 1 つのチャットに対応し、過去のやり取りは Web のチャット履歴からも見られます。
よくある頼み方はこんな具合です。
- 「さっき下書きしてくれた顧客への返信を承認して。」
- 「今朝からの Slack の #cs チャンネルをまとめて。」
- 「次の打ち合わせはいつ?」
- 「バグを起票して: ランディングページのナビゲーションリンクがモバイル Safari で 404 になる。」
iMessage、SMS、MMS
Okou の番号は 3 つとも受け付けます。
- iMessage — いちばん確実な経路です。長文や写真を送るときは特に、可能な限りこれを使ってください。
- SMS — 短い文章向きです。配信はベストエフォートで、長いメッセージは分割されることがあります。
- MMS — 写真や短い動画向きです。SMS と同じく、配信が常に確実とは限りません。
返信が届かないときでも、iMessage ならたいてい届きます。SMS や MMS で接続すると、この点を最初に伝える警告が表示されます。
電話でよくある使い方
- 移動中の承認。 Okou が Web チャットで何かを下書きし、あなたはノート PC から離れ、返信には承認が要る。「承認」と送れば、その操作が実行されます。
- とっさの記録。 レシートのスクリーンショットを送って経費を登録する、ホワイトボードの写真を送ってテキストに起こす、といった使い方です。
- 出張中でもつながる。 社内 VPN も Slack のログインも要りません。電波さえあれば Okou は応じます。
本人確認とセキュリティ
Okou の番号は、確認済みのあなたの電話からのメッセージだけを受け付けます。それ以外の人が送っても何も返りません。接続を解除するには、Where Okou works から電話番号を失効させてください。その番号はただちに認識されなくなります。
Okou からの送信メッセージは、同じ Okou の番号から送られます。あなたがメッセージを転送した相手に、あなた個人の番号が見えることはありません。
制限
- 確認済みの番号はユーザーごとに 1 つ。 変更するには、いったん接続を解除して新しい番号を確認し直します。
- 通信事業者によるフィルタリング。 自動送信の SMS を厳しくブロックする事業者があります。iMessage は届くのに SMS が届かない場合はフィルタリングが原因で、iMessage を使う以外に回避策はありません。
- 音声通話は不可。 この番号はテキスト専用です。電話をかけても何も起きません。
次に読むもの
- 電話から繰り返し頼む作業を型にするには Workflows を参照してください。
- 画面の前にいないときに Okou が何をしてよいかは Permissions を参照してください。

